ごはんのお供に・・・

今回はちょっと高級な感じのする1品です。

それは  能登牛肉みそ です。↓

能登牛肉みそ

 

濃い目の味噌の中に能登牛のひき肉と山ごぼうが混ざっていて、そのまま野菜につけても

炒め物の味付けにも美味。もちろんお酒やごはんのお供にも最適です。

北陸限定商品となってますので、能登にきたら買っておこう!!!

 

能登のお土産-その5

今回は昔ながらのなつかしい味を紹介します。

松波あめ

 

松波飴 です。 松波飴の製法は大麦を発芽させ、木槌で叩いて芽を取ります。

それを石臼で挽いた粉を「おやし」と呼びます。蒸したうるち米におやしを入れ

一晩寝かせて発酵させます。翌朝、麻袋に入れて絞った汁を、大きな釜に入れて

じっくりを煮詰めること5時間。・・というふうに手間暇かけてつくられているのです。

なつかしい味がして何かほっこりする感じがします。

能登のお土産-その4

前回、前々回と塩を紹介しましたので、今回も 塩 です。

今回は 縁起の良い名前の 塩結び です。

塩結び

 

この塩は能登海洋深層水を時間をかけて丁寧に煮詰め、あくや不純物を取り除きながら

海洋ミネラルの成分をこわさないよう仕上げた手作りの塩です。

サイズもかわいいのでちょっとしたお土産として人気です。

能登のお土産-その3

前回は奥能登 珠洲 の揚げ浜塩を紹介しましたので、今回はのときんぷらからほど近い

小木でつくられた塩を紹介します。

九十九塩

 

こちらは 九十九(つくも)塩です。

この塩は能登の海洋深層水を100%使用したものです。

海洋深層水は、海面付近の海水と比べて、化学物質などによる汚染の可能性も少なく、

太陽の光が届かず植物プランクトンが光合成できないために、無機質栄養素(ミネラル)が未

使用のまま豊富に貯蔵されています。
その汲み上げた海洋深層水を約1.5倍に濃縮し、ミネラルバランスを損なわないように高温処理の製塩法で、じっくりと5日間かけて約3tの濃縮水より約60kgの塩を取り出します。

ゆっくり時間をかけることで、体にやさしい甘みを閉じ込めた塩に仕上がり、辛みが増す前の
1番塩だけを製品にした最高級の商品です。

能登のお土産-その2

今回は奥能登珠洲で江戸時代から続く製法で造られた1品です。

奥能登揚げ浜塩

 

揚げ浜塩です。 揚げ浜式製塩法とは桶で海水を汲み、人力で塩田まで揚げることから

揚げ浜式と呼ばれています。 実際に夏になると能登の仁江海岸で行われていますので

ドライブがてらに見学するのもいいかなと思います。

能登のお土産

昨日に引き続き、のときんぷら売店情報のお時間です。

今回は一目で能登に行ったとわかる1品です。

能登めぐり

 

そうです。 能登めぐり であります。

見ての通り珠洲の名所 見附島 と 輪島の御陣乗太鼓がプリントしてあります。

これをお土産にすれば、能登に行ったとすぐにわかります。

味的にもなかなかの美味ですのできんぷらでお泊りの際にはぜひお買い求めください。

 

のときんぷら売店情報-その7

今回はステキなネーミングの商品を紹介します。

能登に恋

 

その名はズバリ 能登に恋 です。 能登の地域で 恋路 という地名があります。

こいのみちという何ともロマンチックな響きです。 恋路のパークには鐘が置いてあり

恋人同士でその鐘を鳴らすと幸せになる、ということも言われてます。

能登に観光にいらっしゃった際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

のときんぷら売店情報-その6

前回がブルーベリーワインだったので、今回もブルーベリーにちなんだ商品で

いこうと思います。 前回にも書きましたが、能登町柳田地区は【星空とブルーベリーの町】

となってるくらい、本当に星空はきれいです。 ・・とまあ余談はこれくらいにして

ワイン写真(酒類) 001

 

今回の商品はこちらの ブルーベリーエキス です。

やっぱりブルーベリーは目にやさしいのでしょうか、こちらの商品はちょっと年配のかたに

人気です。 身近に目が弱っている人がいるあなた、プレゼントしてはいかがでしょう。

のときんぷら売店情報-その5

さて今回は能登町柳田地区の特産品をつかった商品です。

柳田地区では初夏になると、毎年ブルーベリーの花が咲きます。 この土地自慢の満天の星を毎夜仰ぎ見ながら、この花はやがて実となり、収穫されてこちらの商品になります。

ワイン写真(酒類) 001 (2) ワイン写真(酒類) 001 (1)

こちらが ブルーベリーワイン です。(大 :720mlと小:360ml)

女性に人気の1品なのでプレゼントされると喜ばれると思います。

食前酒にもグッドです!!