今回はちょっと風変わりなお酒の紹介です。

こちら↑　は　しそ生姜レモン酒　といいます。

奥能登の焼酎で造ったリキュールです。

個人的には割って飲むのが好みです。　さっぱりとした味わいはくせになります。

今回は個人的にも好きでよく飲んでいるお酒です。

能登の梅酒　です。　これはベースになるお酒に純米酒を使っているので

梅酒ですが、日本酒の様な深い味わいが楽しめます。

ロックでもよし、割ってもよしの万能型のお酒です。

続きまして紹介するのは、こちら　能登　宝水　極　です。

能登の素朴気候風土と伝統ある 能登杜氏の技を活かし、原材料は国産大麦 100％そして 水深３２０Mから取水した能登海洋深層水で仕込み醸し出され 割水にも使用しています。 　極みというだけあって能登宝水とはまた違った味が楽しめます。

今日は売店の商品をババッと紹介します。

まず最初はこちら!!　↓　麦焼酎　能登宝水　です。

霧がかった甘みある香りです。咥内ではまろやかさと言うか、ほっこり感さえ感じます。喉元過ぎたあたりから麦を蒸した時の蒸気のような深い返り香があり、甘口の麦焼酎かなと思います。　個人的には好みの味です。

一時お休みしていましたが、またやります。

のときんぷら売店コーナーに置いてあるお酒を紹介します。

今回はこちらの 能登ちょんがりぶし です。

商品名のちょんがりぶしとは、ちょんがり節と言い、珠洲地方で相当古くから盆踊りや祭礼の時の囃された踊り唄です。　かなり庶民に親しまれている歌なのですが、珠洲市のほか奥能登一円に伝わっています。　この歌は、幕末の頃、願人坊と言うお坊さんが能登の田舎を唄って歩いた「ちょんがり節」から派生したものと言われています。