こちらの商品、なんとお酒なんですよ。
可愛い姿ですね＾＾ 「奥能登すずのてまひまリュキュール」です。
女性向けな香水のような瓶ですね。
容量 360ｌ
度数 14度
原材料 本格焼酎(麦) 氷砂糖 レモン
しょうが(国産) しそ(自家栽培)
ショウガ・シソ・レモンの1文字づつをとって名付けたこの
リキュールは、自家栽培した青紫蘇を1枚1枚丁寧に摘みとって
洗い、自然乾燥し、しょうが(国産)は皮つきのままで、
レモンは皮をむき周りの白い部分をとって輪切りにし、
自社の焼酎に漬け込みました。
「ぽかぽかショウガ」と「さらさらシソ」「つるつるレモン」
の3つの絶妙なハーモニーをお楽しみください。
ロック・ソーダー割、お湯割りもおすすめです。
アイスにかけてもおいしく召し上がれます。
フロント前のｼﾞｭｰﾀﾝの上にいるｱｶﾃｶﾞﾆです。
今年も可愛いお客様が訪れました。
手を合わせ挨拶している様に思えます。ようこそ
今年も能登町のサルビアロードがいろづき始めました。
約４キロメートルの花壇に、４万本近くのサルビアが植えてあります。
８月中旬のお盆の頃に見ごろを迎え、１０月までの長い期間、この道を通る皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。
レンターカーをつかわれ宿泊される方には、助成制度等もありますので、是非ご利用下さい。→詳しくはこちら
先日、能登町内にある農園でブルーベリーの摘み取りを体験してきました。能登町は北陸地区最大級のブルーベリー産地でして、これから収穫の最盛期を迎えるようです。完熟した濃い紫色のブルーベリーが木々にたわわに実っていました。
完熟果実をその場で摘み取り、パクッと食べると夏の訪れを感じます。木の高さは低く、写真のように下の方にも実がたくさんついていますので、小さなお子様でも十分楽しむことができそうです。
この夏は能登でブルーベリー狩りなんて、いかがでしょうか。
→詳しくはこちらをごらんください
ご宿泊は是非、ホテルのときんぷら、をご利用下さいませ。
ホテルのときんぷらに販売されているこちらのマルガージェラートアイス
を販売されている能登町出身のジェラード職人、柴野さんが日本一の
職人を決める「ジェラートマエストロコンテスト」で初優勝されました
昨年はジェラートの本場イタリアで開かれた世界大会で300人と競い10位に入賞されています
ジェラートマエストロコンテストでの優秀作品は「能登塩ピスタチオとオレンジバニラのマスカルポーネ～べリソース添え」と言う長～い名前でした
何よりもこの2種類のジェラードは能登産の牛乳と塩を生かして仕上げたそうです
まずはみなさんホテルにおいでの際はぜひ、こちらの写真のアイス召し上がってみてください
搾りたての牛乳１００％、低脂肪、低カロリーのミックスベースを使用した地場産の新鮮な無添加野菜や果物を使ってあります！！)^o^(
平成２７年４月に「灯(あか)り舞う半島 能登 ～熱狂のキリコ祭り～」として、能登のキリコ祭りが日本遺産に認定されました。キリコ祭りとは、キリコまたは、奉燈とよばれる高さ数メートルの巨大な燈籠を用いるお祭りです。7月～１０月頃まで、能登半島の各地で盛んに行われています。
そのキリコシーズンの開幕を告げるのが７月３日（金）・４日（土）に行われる能登町宇出津の「あばれ祭」です。
石川県の無形民俗文化財にもなっている勇壮な祭りで、暗闇の中、灯りがともされたキリコが太鼓や笛の音色とともに、燃え盛る大松明の周りを乱舞する様子は、勇ましさと共に幻想的な光景を作りだします。一見の価値ありです!!
能登町にある平等寺（びょうどうじ）は、通称「あじさい寺」と呼ばれ、毎年、この時期になると境内一面にあじさいが美しく咲き誇ります。
見頃は、あじさいの開花時期の6月中旬から７月中旬頃。100種類以上、約４０００株!!の色とりどりのあじさいに癒されます。
明日６月２７日（土）には、「あじさい花灯り回廊」というイベントも行われる予定です。ろうそくの灯り等で照らし出されるあじさいは、幻想的で非常に見ごたえがあるそうです。近くを通られる方は、是非お立ち寄り下さい。
本日、大興奮です！
１日みてなかったかぶと虫のさなぎが成長して角などがはっきりわかる姿を見せてくれました
のときんぷらのスタッフは子供ににかえったように驚き、興奮してしまいました
ホテルに来られたお子様達も興味深げに覗き込んでいました
今後の成長が楽しみです
